2019年の台風で床上浸水にあった福島県の須賀川市、80坪をこえる民間を壁、床を改装予定でしたが漆喰や新規の畳、住んでるご家族の人数などを考えた結果解体を提案さしました。新築も検討しましたが裏に物置があった為利用して住まいに変身いたしました!!老後の導線、バリアフリー化なども考え施工致しました!!
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